6月、中学生は月末に期末テストがあります。
5月から6月にかけて、運動会、修学旅行(3年生)、運動部の大会など中学生は大忙し。

そして、忙しい忙しいと過ごしながら、
6月中旬には期末テストの範囲が発表され、さぁ!テスト勉強!というのが一般的。

ここで大切なのは、学校のワーク(副教材)の扱い。
範囲表には、ワークの提出範囲と提出日が記されています。

真っ白なワークと範囲表を目の前にすると、ついつい焦ります。
テスト勉強をしたいんだから、ワークは早く解かなきゃいけない!
こんなにページが多いんだから、間に合わない!

そして、ザザザーーっと大急ぎで解いてしまうのは、「テスト前あるある」ですが、
この方法はおすすめできません。
大急ぎで解いたワークは、学校の先生が見ればお見通し。
良い評価がもらえるとは思えません。

そこで、時間を範囲発表前から6月初旬にさかのぼります。

範囲が発表される前の6月初旬に大切なのは、学校ワークを進めること。
学校の授業を参考に、終わった単元はワークも解き進めましょう。
急いで書き込むのではなく、解いて理解する。
実は、期末テストの問題も、
提出するワークの範囲から作られています。
だからこそ、学校のワークを解くことが、テスト勉強になっています。
もしも、解いたページが提出範囲に入っていなかったとしても、ムダではありません。

そして、範囲発表後のテスト勉強は、
既に解いたワークの復習から始めことで、時間も心も余裕が生まれます。

まずは、今、どこまで解けばいいかワークを見直すこと。
期末テスト対策は、もう始まっています。